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最終更新日2016/04/01




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2月 胡蝶蘭の月ごとの管理方法

春が近づいていますが、まだまだ寒いですね。引き続き、寒さからやさしく守ってください。
■全体
まだ寒い日が続きます。健康な株であればそろそろ花が咲いていると思われますが最低温度(15℃以上)を確保できないと生長が止まり花が咲かなくなります、注意してください。昼間は窓際の光の当たる場所、夜間は家の暖かい場所に移動しビニールや段ボールで覆ったりホットカーペットで暖めるなどして保温をしてください。ただし暖房やストーブの直接当たらない場所において下さい。この時期は空気が大変乾燥します、霧水などで保湿を心がけてください。

■日照
胡蝶蘭の花を咲かせるためには日の光に当てることが必要です。日が強すぎる場所において日焼けさせるとまずいですが、葉に手をあてて葉の温度に注意をしながらレースのカーテンで光を調節しながらできるだけ日に当てるようにしてください。

■温度
最低温度を15℃以上保てれば成長を続けます。18℃以上が理想です。日中は窓際でレースのカーテン越しに光を当てますが夜間は寒くなりますので家の中央に置きます。最低温度が15℃以下になる場合は、段ボールで全体を覆ったり、ホットカーペットなどで加温する必要があります。加温する場合、火事には充分注意してください。15℃以上が保てないとつぼみができてもそのまましおれることがあります。

■潅水
最低温度が15℃以上保てるかどうかで変わってきます。15℃以上保てる場合は株が成長を続けるので普通(植え込み材が完全に乾いてから水をあたえる)に与えてください。15℃以上が保てない場合は株が成長しないので潅水間隔を長めにしてください。また水を与える場合は水道水を直接与えると冷たいため、前もって汲み置きしある程度あったまったものを与えるようにしてください。またこの時期は乾燥しやすくなるので、管理場所によっては霧吹きなどで湿度を保ってください。

■肥料
肥料も潅水と同じですが、15℃以上を保てれば与えます。最低温度を15℃以上に保てない場合は与える必要はありません。肥料ではありませんがつぼみができたらハダニ用の殺ダニ剤を散布すると良いです。ダニが花につくとしおれてしまいます。

■植替え
この時期の全体を取り替える 植替えは、根や植込み材が極端に腐っていなければできれば避けたほうが良いです。寄せ植えされている場合、根の塊を保持したままとりだしポリポットに入っているものはポリポットのまま、何にも入っていなければ同じ大きさの新品の素焼き鉢にそのまま押し込んでください。全体をとりかえる植替えは暖かくなってから行なうようにしてください。

 

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