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最終更新日2016/04/01




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トップ胡蝶蘭の育て方メニュー>胡蝶蘭の植え替え 基礎知識
 胡蝶蘭の植え替え 植込み材について


バーク植えの特徴
【長所】
植え込み材が腐りにくいので病気になりにくい。透明のポリポットに植えれば鉢の中が観察できて水遣りなど管理しやすい。
【短所】バークを取り扱っている園芸店が少ない。バークの大きさや種類によって、水遣りなどの管理方法が異なる。

【適した鉢】ポリポット

バークでの植替え方法
ミズゴケ植えの特徴
【長所】
今までミズゴケ植えでの歴史があるので、育て方の本など管理方法が明確で、わかりやすい。
【短所】ミズゴケ自体が腐りやすいので注意が必要。ミズゴケの種類によっては2〜3年に一度は植替えをしなくてはならない。
【適した鉢】素焼き鉢(必ず新品の物を使用する)

ミズゴケでの植替え方法


◆胡蝶蘭の肥料について 詳しくはこちらから

それぞれの特徴
バーク

植物の生長にとって大切なPHの値を胡蝶蘭栽培の最適値にあわせています。
またCN比(炭素、窒素比率)が最適値に調整されているので、肥料の吸収が非常に優れ、根も張りがよく比較的簡単に栽培できます。
胡蝶蘭の日本での生産は、いままでミズコケでの生産が主流でしたが、原産地では木に着生して生長しています。そこでバークでの育成の方が適しているのでないかと主にニュージーランド産のバーク(木のチップ)での生産が広がってきました。バークで生産した胡蝶蘭は、ミズコケやバークで生産したものと比較すると花の大きさや輪数に改善が見られ、花の寿命も長くなりました。
胡蝶蘭植え替えバーク
 
ミズゴケ(水苔)

いままでミズコケは20年以上の実績があり、育成方法もある程度確立されてきましたが、一般の方が使用すると根腐れを起こしやすいなどいろいろと問題が残っています。しかし生産者の多くがバークに切り替えたため良質なミズコケを安く入手できるようになりました。
胡蝶蘭植え替えみずごけ
ベラボン (植え替え方法紹介なし)

ベラボンは以前、品質に問題があり腐食しやすかったですが、現在はだいぶん改善されていると思います。試験中で今後の可能性はひめています。ただし以前のイメージが悪く市場の評価を変えるのに時間がかかる不安もあります。
胡蝶蘭植え替えベラボン
炭(スミ) (植え替え方法紹介なし
スミは一般の方が使用しても、根腐れを起こしにくいですが、肥料の管理等が大変難しく、株を維持することは出来るが、よい花を咲かせることが大変難しいと思われます。

いま植え込み材として、ミズコケ、ベラボン、バーク、スミ、プレサブ・・・などいろいろと用いられています。その中でプレサブ は2,3年(2007年現在)程度の経験で、非常に優れた結果を残しています。市場などの評価が上がっています。 今後育成方法もどんどん改善されていくと思います 。




ポットの中の根がパンパンに張った元気な株の植替えには


鉢上げの特徴
根鉢は崩さずにポットからそっと抜いて一回りだけ大きなポットに据えバークを周囲に足すだけの鉢上げは、根を傷めず株の成長に良いです

鉢上げ植替え方法


 

 

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