根腐れ胡蝶蘭
初めまして今年4月に小学校を卒業した息子から両親へのプレゼントして貰った胡蝶蘭なのですが根無し状態になってしまいました....。
初めての胡蝶蘭で色々調べてみましたが今後どうしたら最前なのか答えが見つからずお忙しい中、失礼かと思いましたがご教授頂けたら幸いです。
どうぞよろしくお願いします。
栽培環境-室温1日中約25度/湿度40%/障子越しの太陽光です。
株状況- 腐った根を取り除き洗浄後に念入りにエムダイファ -ににて消毒して1週間干してあり夜だけ葉にメネデ -ル100倍をかけています。
発根は見られませんが新葉がでてきました。
今後は一日中ビニ-ル袋で湿度を保ち安静にした方 が良いですか?それとも日中は乾燥させ夜間だけ
ビニ-ル袋に入れた方がいいでしょうか?
後、花茎が残っているので体力温存の為、根元から
切ったほうがいいでしょうか?
茎下部も機能していない様なので切った方と考えて
いますがどの位置で切るべきですか?
なんとか助けたい株なのでご教授お願いします。
Re: 根腐れ胡蝶蘭
申し訳ありません、追加写真ごとに各スレッドに送ってしまいました。
今度は気を付けてこのスレッドに返信していきます、ご迷惑をお掛けし大変申し訳ありません。 → (管理人こちょうらん)スレッドをまとめていただき、ありがとうございます。助かります。
今度は気を付けてこのスレッドに返信していきます、ご迷惑をお掛けし大変申し訳ありません。 → (管理人こちょうらん)スレッドをまとめていただき、ありがとうございます。助かります。
Re: 根腐れ胡蝶蘭
Re: 根腐れ胡蝶蘭
Re: 根腐れ胡蝶蘭
Re: 根腐れ胡蝶蘭
Re: 根腐れ胡蝶蘭
Re: 根腐れ胡蝶蘭
Re: 根腐れ胡蝶蘭
Re: 根腐れ胡蝶蘭
ひろし@小南部
2021/11/07(Sun) 19:44 No.27052
花軸は花が終わったら付け根近くで切り取るのが王道です。花が終わらなくても生存の危険がある場合であればやはり付け根近くで切り取るべきです。ですから花軸はできるだけ短く切り取ってください。
湿度が必要なのは夜間ですから、保湿は夕方から夜明けまでは必要ですが、日中に通気の良くない状態で湿度を高くするのは腐敗菌も培養してしまうのでよくありません。湿度保持のためのポリ袋などは夕方から朝までとしてください。
茎下部は切り落すとすれば機能のなくなった部分ですが、この程度ならわざわざ切り落す必要もないと思います。
湿度が必要なのは夜間ですから、保湿は夕方から夜明けまでは必要ですが、日中に通気の良くない状態で湿度を高くするのは腐敗菌も培養してしまうのでよくありません。湿度保持のためのポリ袋などは夕方から朝までとしてください。
茎下部は切り落すとすれば機能のなくなった部分ですが、この程度ならわざわざ切り落す必要もないと思います。


Re: 根腐れ胡蝶蘭
ひろし様
ご指導ありがとうございます。
早速、花茎は根元から切り落としました。
教えて頂いた様に夕方〜朝まではビニール袋ICUにて保湿し、朝から夕方までは乾燥させて発根を待ちたいと思います^_^
また分からない事があったら教えて頂けたらありがたいです。
ご指導ありがとうございます。
早速、花茎は根元から切り落としました。
教えて頂いた様に夕方〜朝まではビニール袋ICUにて保湿し、朝から夕方までは乾燥させて発根を待ちたいと思います^_^
また分からない事があったら教えて頂けたらありがたいです。
Re: 葉の黄変
葉の黄変
葉の黄変
葉の黄変
葉の黄変
葉の黄変
Re: 葉の黄変
反対側の根の付け根の薄皮も黒くパリパリしていました...。
葉の黄変
購入時、根の痛みは無かったのですがビニールポットに水苔でしたのでそのままそっと新しい水苔を周りに巻いて素焼き鉢に移しました。
Re: 根腐れ胡蝶蘭
病巣は葉の付け根の黒く変色した部分です。
「最もたちの悪いもの」ではないと思いますが、殺菌剤処理が必要と思います。できれば添付図赤丸内の黒いパリパリしている部分をピンセットなどではがしてからベンレート水和剤を濃くペースト状に溶いたものを塗布しておきます。
とりあえず病巣の処置はこれで良いと思いますが、葉の黄変が進む可能性があります。葉の付け根の薬剤処理後も葉の黄変が進むようであれば、黄変部分を切除して切断面に葉の付け根にしたような殺菌剤処置が必要です。最悪この一枚を切除することになる恐れもありますが、緑の部分はできるだけ残したいです。
ひろし@小南部
2021/11/10(Wed) 07:57 No.27072

「最もたちの悪いもの」ではないと思いますが、殺菌剤処理が必要と思います。できれば添付図赤丸内の黒いパリパリしている部分をピンセットなどではがしてからベンレート水和剤を濃くペースト状に溶いたものを塗布しておきます。
とりあえず病巣の処置はこれで良いと思いますが、葉の黄変が進む可能性があります。葉の付け根の薬剤処理後も葉の黄変が進むようであれば、黄変部分を切除して切断面に葉の付け根にしたような殺菌剤処置が必要です。最悪この一枚を切除することになる恐れもありますが、緑の部分はできるだけ残したいです。


Re: 根腐れ胡蝶蘭
ひろし様
早速のご返答ありがとうございます。
すぐにベンレート水和剤にて処理を行おうと思います、葉水の際に水が溜まる事が原因でしょうか?
反対側の根の付け根の薄皮も黒くパリパリ部分も同様に処理しますね。
因みにMダイファ-を塗った個所に数日後にベンレート水和剤を塗っても大丈夫ですか?
早速のご返答ありがとうございます。
すぐにベンレート水和剤にて処理を行おうと思います、葉水の際に水が溜まる事が原因でしょうか?
反対側の根の付け根の薄皮も黒くパリパリ部分も同様に処理しますね。
因みにMダイファ-を塗った個所に数日後にベンレート水和剤を塗っても大丈夫ですか?
Re: 根腐れ胡蝶蘭
ひろし@小南部
2021/11/14(Sun) 18:45 No.27075
返事が遅くなって申し訳ありません。
エムダイファーとベンレートを混合して使ったことはありませんが、4日後に重ね塗りしたことはありますが、何の問題もありませんでした。
エムダイファーとベンレートを混合して使ったことはありませんが、4日後に重ね塗りしたことはありますが、何の問題もありませんでした。


Re: 根腐れ胡蝶蘭
ひろし様
ご返信ありがとうございます。
教えて頂いた様に黒い部分を取り、消毒した所、葉の黄変は止まっていますので様子を見ようと思います。
また壁にぶつかったらご質問させて頂きたいと思います。
ご返信ありがとうございます。
教えて頂いた様に黒い部分を取り、消毒した所、葉の黄変は止まっていますので様子を見ようと思います。
また壁にぶつかったらご質問させて頂きたいと思います。
根腐れ胡蝶蘭
ひろし様
早速で申し訳ないのですが2点教えて下さい。
① 前に質問した根無し胡蝶蘭なのですが教えていただいたビニ-ル袋ICUにて夜間のみ療養中で根の頭が見え始めたのですが葉の色が全体的に濃く?黒?になってしまいました。
日中はLEDの光しかあったってないのですが葉焼けでしょうか?
早速で申し訳ないのですが2点教えて下さい。
① 前に質問した根無し胡蝶蘭なのですが教えていただいたビニ-ル袋ICUにて夜間のみ療養中で根の頭が見え始めたのですが葉の色が全体的に濃く?黒?になってしまいました。
日中はLEDの光しかあったってないのですが葉焼けでしょうか?
Re: 根腐れ胡蝶蘭
根腐れ胡蝶蘭
Re: 根腐れ胡蝶蘭
Re: 根腐れ胡蝶蘭
Re: 根腐れ胡蝶蘭
Re: 根腐れ胡蝶蘭
①は光が強いときの防衛反応で、糖から色素(アントシアニン)を造って強い光から身を守っている状態です。本来生長の原資である糖を色素に使って強すぎる光(あるいは特定の波長?太陽光なら紫外線ですが)からの防衛にあてているわけですので光が強すぎる分生長を妨げている状態です。若干光量を減らす、あるいは光源からの距離を増す、などの対策が必要と思います。
②は添付図の赤線で切り詰めてください。そしてその状態のまま様子を見るしかしかたありません。
本来葉の生長点であるべきところが花芽に化ける現象で、この掲示板で相談を受けるようになってわかったのですが、10例以上の同様の相談を受けています。表現は変ですが「稀によくある」ことのようです。
そのうち新たな葉の生長点がどこかに脇芽の形で現れますので、根気よく見守りましょう。
ひろし@小南部
2021/11/15(Mon) 11:19 No.27088

②は添付図の赤線で切り詰めてください。そしてその状態のまま様子を見るしかしかたありません。
本来葉の生長点であるべきところが花芽に化ける現象で、この掲示板で相談を受けるようになってわかったのですが、10例以上の同様の相談を受けています。表現は変ですが「稀によくある」ことのようです。
そのうち新たな葉の生長点がどこかに脇芽の形で現れますので、根気よく見守りましょう。


Re: 根腐れ胡蝶蘭
ひろし様
早速のご説明ありがとうございます。
①の葉の色が濃くなった子には水草用のLEDを当てていましたが光源から近すぎたのかもしれません、計測した所10000前後ありましたので距離をあけて様子をみてみます。
②の化けの子もひろし様の説明ですっきりしました、ご指導して頂いた位置で切り落とし変化を楽しみたいと思います。
いつも的確なご説明とご指導に感謝です。
ありがとうございました。
早速のご説明ありがとうございます。
①の葉の色が濃くなった子には水草用のLEDを当てていましたが光源から近すぎたのかもしれません、計測した所10000前後ありましたので距離をあけて様子をみてみます。
②の化けの子もひろし様の説明ですっきりしました、ご指導して頂いた位置で切り落とし変化を楽しみたいと思います。
いつも的確なご説明とご指導に感謝です。
ありがとうございました。
Re: 根腐れ胡蝶蘭
ひろし@小南部
2021/11/15(Mon) 21:04 No.27092
1万ルクス(夏至全天快晴南中時の直射太陽光線およそ10万ルクスの10%程度の光量)は明るい場所で育った株には葉焼けするほどの強い光線ではないのですが一般家庭では6000~8000ルクス程度に抑えておいたほうが無難です。


Re: 根腐れ胡蝶蘭
ひろし様
6000~8000ルクスですね。明確な数値を教えて頂いたのでとても助かります。LEDなので油断し近距離に設置していました。人間と同じで個体差があるのですね。
防衛反応による葉色の濃くなるのは人間の日焼けと考えると強光から遠ざければ色がもどりますか?
6000~8000ルクスですね。明確な数値を教えて頂いたのでとても助かります。LEDなので油断し近距離に設置していました。人間と同じで個体差があるのですね。
防衛反応による葉色の濃くなるのは人間の日焼けと考えると強光から遠ざければ色がもどりますか?
Re: 根腐れ胡蝶蘭
ひろし@小南部
2021/11/16(Tue) 21:07 No.27094
個体差というよりは馴化の問題です。成長初期から一万ルクスくらいの明るい環境で育っていれば1万ルクスはちょっと葉の色が濃いめになる程度でなんでもないのですが、5000ルクスくらいの環境で育った葉が急に一万ルクスに当たるとやはり日焼け寸前の症状になるのです。徐々に馴らすことが肝心です。
一旦葉に蓄積された色素は、すぐにはもどりません。徐々に少なくはなりますが代謝の速度の問題なので、生長休止期になる冬場の間は色が戻るのも時間がかかります。また色素自体は一旦作ってしまったものは、悪いものではありませんから、色が抜けないからといって気にする必要はないのです。
一旦葉に蓄積された色素は、すぐにはもどりません。徐々に少なくはなりますが代謝の速度の問題なので、生長休止期になる冬場の間は色が戻るのも時間がかかります。また色素自体は一旦作ってしまったものは、悪いものではありませんから、色が抜けないからといって気にする必要はないのです。


Re: 根腐れ胡蝶蘭
ひろし様
なるほど。理解しました。
引き続き根気強くビニール袋ICUにて集中治療して行きますね。
いつも根拠までご丁寧に説明してくれるので理解して安心出来るので心強いです。
ありがとうございます。
なるほど。理解しました。
引き続き根気強くビニール袋ICUにて集中治療して行きますね。
いつも根拠までご丁寧に説明してくれるので理解して安心出来るので心強いです。
ありがとうございます。